リップルXRPの躍進

Ripple

先日、リップルのXRPは他の仮想通貨と比較して価格の変動が少ないと書いたばかりですが、そのXRPが木曜日、最高値を更新し私たちを驚かせました。

他の仮想通貨のほとんどが弱気相場となっている中、一体リップルに何が起こっているのでしょうか?

アジアにおけるリップル人気

日本では61もの銀行が、リップルのブロックチェーンネットワークを活用したデジタル決済システムのパイロットプロジェクト実施を計画しています。同プロジェクトは東京のSBIリップル・アジアにより計画され、韓国のウリィ銀行及び新韓銀行も協力していく予定です。

仮想通貨市場全体の取引量第3位であるアジアにおいての同プロジェクトの実施は、リップルにとって重要なものとなるでしょう。ちなみにアジアでは日本、韓国、香港を通して中国で仮想通貨の取引が盛んに行われています。

コインベースに上場の可能性も

先日、大手仮想通貨取引所であるコインベースが今後取り扱うコインを増やしていくと発表しました。仮想通貨の中でも確固たる地位を持つリップルがコインベースに上場するのも時間の問題と信じるトレーダーたちの期待が高まり、今回の価格上昇につながっています。

リップルチャート分析

XRPの価格はついに1ドルの壁を超え、1.2ドルにも達する勢いを見せています。

Ripple XRP Daily Chart

リップルXRP日足チャート―フィボナッチ

現在の強気相場の勢いがおさまれば、今後XRPはもみ合い相場に入ることも予想されます。フィボナッチキーリトレースメントレベルに向かい引き戻す可能性もあるでしょう。

リップル及びXRPについてもっと詳しく

リップル社(Ripple, Inc.)はリップルネットワークを構築、維持する企業であり、銀行がIOUの発行や負債の支払いの際に利用できるブロックチェーンベースのシステムを開発しました。XRPはリップル社の資産及び独自の通貨です。

XRPはどう使われる?

基本的にXRPには2つの使い道があります。ひとつはリップルネットワーク上での支払いでの使用、そしてもうひとつは確実な関係が確立されていない組織間での送金を橋渡しする「ブリッジ通貨」としての使用です。

仮想通貨ファンに覚えておいていただきたいのは、リップルネットワーク外でもXPRが活用されているということです。

リップルの時価総額

リップルは時価総額4位の仮想通貨という地位を維持しており、現在ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの後を追っています。

 


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