国際銀行がブロックチェーン決済ネットワーク結成の提携を結ぶ

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アメリカ銀行、サンタンダーとカナダロイヤル銀行は、本日リップルの分散型レジャー技術を使用する国際ブロックチェーン決済ネットワークを作成する取り組みに参加したと発表した。

ユニ・クレジット、スタンダード・チャーテッドとウェストパック・バンキング・コーポレーションもこの取り組みに加わり、これらは即時的な決済時間でのSWIFT銀行間通信と同様なサービスを行う国際ネットワークの設立を形作る事を目指している。カナダの銀行であるCIBCも更に参加する。

国際決済運営グループ(the Global Payments Steering Group)の初期計画の基本は、国際基準の基本形としての起用を意図している正式基準と、決済処理規則書の作成と管理である。

リップルの新規で採用された戦略的会計部の国際課長であるマーカス・トレチャー氏は、コインデスクとの会見でこう述べた。

「本日の国境間通信はスウィフト(Swift)です。国を通して貨幣を動かす事実上の方法もスウィフトです。これらをリップルで更に向上出来ると考えています。」

トレチャー氏はサンタンダーが5月に公表したような国境間決済ソリューションに関与しており、これは銀行従業員がリップルのネットワークを利用して銀行間での決済を執り行う事を可能とさせる。

このニュースは、本企業の従来の製品拡大へと55百万ドルを上げたという今月初めでの公表に引き続いた。リップルは今日までにベンチャー・キャピタルにて90百万ドル以上を上げている。

バックボーン

現在では、トレチャー氏によると関連する銀行は規定の形成に焦点を置いているとの事。

最初の段階は、銀行が参加へと承認する必要のある契約条件を成立させる基準化契約であり、取引がどのように処理され、どのような情報が交換されるかの詳細を上げる。

次の段階には、多様な銀行が通貨と管轄権の間で交流する事を許容させる「機能性のある基準書類」の作成が関連する。GPSGの優先リストの一番目はこれらの基準を発展させる事であり、そして銀行を支援する行政サービスの作成が次に続く。

サンタンダーの研究開発部の部長であるジュリオ・ファウラ氏は公式文書にてこう述べた。「産業がより良い決済ネットワークを発展させ前進する事への規格と段階の定義に貢献する為に、我々はGPSGに加わります。」

記事:マイケル・デ・カスティロ


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