17-10-2017
07:50 am
=

最新ニュース

新投資商品、ナスダックストックホルムに上場。イーサリアム高値へ




Ethereum Higher As Nasdaq Stockholm Holds New Investment Product

イーサリアム ETH/USD:中期的な相場ではもみ合いと見えるにも関わらず、イーサリアムは日足で一目均衡表の雲を上抜ける高値となりました。一方、ビットコインは過去最高値を目指し上昇しており、年末までには最高値を更新する可能性もあります。

ビットコインとイーサリアムのアトミックスワップが可能に

仮想市場において時価総額1位のビットコインと2位のイーサリアム。この二つの仮想通貨のアトミックスワップがブロックチェーン技術上で可能になりました。仮想通貨のスタートアップ企業の開発チームは、ビットコインとイーサリアムの交換を可能とするソースコードを公開。これによって、他の開発者たちによる同ソースコードの活用や改良が可能になりましたが、まだ技術は初期段階といえるでしょう。

イーサリアムベースの投資商品がナスダックストックホルムに上場

イーサリアムにフォーカスした初の投資商品が、ナスダックストックホルムに上場し、水曜日の朝より同取引所で上場投資証券(ETN: Exchange-traded notes)として取引されています。

ビットコインETNは、2年以上前からナスダックストックホルムで取引されていますが、イーサリアムETNの上場により、同取引所がヨーロッパ内で唯一2つ以上の仮想通貨を扱っている場となります。ちなみに、ビットコインETNおよびイーサリアムETNは同一企業から提供されています。

テクニカル分析:イーサリアム ETH/USD

イーサリアムの対米国ドルの日足チャートを見てみると、同ペアが水曜に一目均衡表の雲を上抜けたことが確認できます。しかし今後の雲の形は薄く、やや弱気の相場を表しています。ローソク足はもみ合い相場を示しており、313と286という狭い値幅で動いています。

新投資商品、ナスダックストックホルムに上場。イーサリアム高値へ

今後313のピボットレベルを超えれば再び強気相場となった合図となり、イーサリアムにとって最高レジスタンスレベル、393にまで達する可能性も考えられます。

中期的なサポートレベルは、先月達した224となっています。同レベルは以前イーサリアムにとってレジスタンスレベルであったため、さらに強力なサポートレベルであるといえるでしょう。

NEWSBTC - EDITOR'S PICKS

SUBSCRIBE TO OUR NEWSLETTER

Read previous post:
引き戻したBTC/USDペア、ウォール街の影響で6,000ドルまで急上昇する可能性も

BTC/USD テクニカル分析 BTC/USDペアのローソク足は、月曜の日足チャートでスピニングトップを形成した後、翌日には一目均衡表の雲を上抜けることができずモーニングスター(明けの明星)を形成しています。基準線が転換線を上に抜ける中、今後の雲の形は薄く平らで、中期的な相場を予想するのは難しい状態です。 BTC/USDペア、雲の中でイブニングスター(宵の明星)を形成 BTC/USDペアの長期的なサポートレベルは3,083ドル、3,425ドル、中期的なピボットレベルは3,800ドル、4,354ドルとなっています。 BTC/JPYペアも似たような動きを見せており、一目均衡表の雲上層部が同ペアのレジスタンスレベルとなっています。 BTC/USD:ビットコインに何が起こっているのか? BTC/USDペアにとって、この第3四半期は今までで最も波乱万丈な期間であったと言えるでしょう。同期間中に相場は74%以上も上昇し、この3カ月はビットコインの規制や技術開発にも注目が集まりました。 火曜に引き戻しを見せたビットコインですが、投資金融業者から支持の声も聞かれています。JPMorganのCEO、Jamie Dimon氏のビットコインへの批判に対し、多くが支持の姿勢を見せるウォール街でも、ビットコインにさほど懐疑的でない人々もいます。Goldman Sachs Group Inc. (GS) は、ビットコイン等の仮想通貨を利用した新しい取引の開始を検討しており、同社は急成長を見せるも未だ賛否両論の仮想通貨市場に対し、本格的に取り組む初の有名企業だと言えるでしょう。 さらにMorgan StanleyのCEO、James Gorman氏は「ビットコインは詐欺や一時的なブームなどではない」と語っています。急成長を見せる仮想通貨市場、特にビットコインに関しては今後、最高値の4,975ドルを超える可能性もあり、年末までには6,000ドルに達することも考えられます。 規制に取り組む中国、日本と米国の姿勢は? かつてはビットコイン相場に多大な影響を与えていた中国では、ICO(Initial...

Close