17-10-2017
07:50 am
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引き戻したBTC/USDペア、ウォール街の影響で6,000ドルまで急上昇する可能性も

Posted on Categories Asia, Bitcoin, Japan



BTC/USD テクニカル分析

BTC/USDペアのローソク足は、月曜の日足チャートでスピニングトップを形成した後、翌日には一目均衡表の雲を上抜けることができずモーニングスター(明けの明星)を形成しています。基準線が転換線を上に抜ける中、今後の雲の形は薄く平らで、中期的な相場を予想するのは難しい状態です。

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BTC/USDペア、雲の中でイブニングスター(宵の明星)を形成

BTC/USDペアの長期的なサポートレベルは3,083ドル、3,425ドル、中期的なピボットレベルは3,800ドル、4,354ドルとなっています。

BTC/JPYペアも似たような動きを見せており、一目均衡表の雲上層部が同ペアのレジスタンスレベルとなっています。

BTC/USD:ビットコインに何が起こっているのか?

BTC/USDペアにとって、この第3四半期は今までで最も波乱万丈な期間であったと言えるでしょう。同期間中に相場は74%以上も上昇し、この3カ月はビットコインの規制や技術開発にも注目が集まりました。

火曜に引き戻しを見せたビットコインですが、投資金融業者から支持の声も聞かれています。JPMorganのCEO、Jamie Dimon氏のビットコインへの批判に対し、多くが支持の姿勢を見せるウォール街でも、ビットコインにさほど懐疑的でない人々もいます。Goldman Sachs Group Inc. (GS) は、ビットコイン等の仮想通貨を利用した新しい取引の開始を検討しており、同社は急成長を見せるも未だ賛否両論の仮想通貨市場に対し、本格的に取り組む初の有名企業だと言えるでしょう。

さらにMorgan StanleyのCEO、James Gorman氏は「ビットコインは詐欺や一時的なブームなどではない」と語っています。急成長を見せる仮想通貨市場、特にビットコインに関しては今後、最高値の4,975ドルを超える可能性もあり、年末までには6,000ドルに達することも考えられます。

規制に取り組む中国、日本と米国の姿勢は?

かつてはビットコイン相場に多大な影響を与えていた中国では、ICO(Initial coin offerings)と呼ばれる仮想通貨を活用した企業の資金調達を規制するなど、現在、仮想通貨の厳重な取り締まりが行われています。

一方、日本は仮想通貨に対し比較的好意的であり、国内ではビットコインが合法化され、仮想通貨による支払いの受け付けを開始している小売業もいます。先週には11社が仮想通貨交換事業者として金融庁に登録されました。

米国においても、先述のように一流金融機関がビットコインの活用に本格的に取り組み始めれば、世界でのビットコインの力に多大に影響するかもしれません。

NEWSBTC - EDITOR'S PICKS

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ビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアムをはじめとする主要仮想通貨は、先週の対USドルの価格下落からの巻き返しを図っていますが、USドルもこれに対抗するという状態が続いています。特にビットコイン価格はレジスタンスレベル4,000まで急上昇しており、今後4,354まで達することも予想されます。しかしBTC/USD、BTC/JPYは共に、上昇する一目均衡表の雲内にとどまっています。 仮想通貨相場が巻き返すきっかけとなったのは、トレンド予測士及びコメンテーターとして知られるGerald Celente氏が、TheStreetの最新インタビューで「銀行はビットコインに対し危機感を抱いている」と語ったことにあります。同氏は、「ビットコイン等の仮想通貨の影響で廃業に追い込まれることを恐れ、銀行業界は仮想通貨を消滅させようとしている」と主張しています。 さらには、Fortress Investment Groupの前CEOが仮想通貨とブロックチェーンに特化した5憶ドルのヘッジファンドを設立中とも報道されています。Bloombergは、同氏が仮想通貨市場を「我々の人生最大のバブル」とし、市場に参加する意向だと報じています。 一方、Forbesは、中国によるビットコイン等の仮想通貨の規制は一時期的なものであると報じています。長期的には、中国元の替わりに使用でき、金融資産ともなるビットコインに対する見方は変わり得えますが、サイバー攻撃を行う等、仮想通貨の調達に注力している北朝鮮などの影響でしばらくの間はアジアでビットコインに関する悪いニュースも聞かれるであろうとの意見です。 BTC/JPY テクニカル分析 一目均衡表上では、木曜日に基準線が転換線を上に抜け強気相場になったことが確認できます。しかし同ペアは雲の上層部真下でもみ合い、同日のニューヨーク市場開始直後は23%フィボナッチリトレースメントレベル470,000となっています。   前日の水曜日にはローソク足が強気の包み線を形成しています。市場の方向性が定まれば、同ペアは雲を上抜ける前にピボットレベルまで戻り38%フィボナッチ421,300に達することも予想されます。レジスタンスは最高値の550,000、50%フィボナッチリトレースメントレベル380,000でサポートされています。 XRP/USD テクニカル分析 リップルは0.17から0.25レベル間にとどまっており、XRP/USDペアは日足で一目の雲内に一瞬入りましたが、その後引き戻しています。相場が弱気である一方で、今後の一目の雲の形は一定レベルをキープしています。日足チャートでは基準線が転換線を下抜けており、さらにサポートレベル0.1691まで下落することも予想されます。 ユニコインゴールドの登場 イーサリアムの共同創設者、, Anthony Di lorio氏が顧問の一員となったユニコインゴールドは、適格投資家向けの先行販売で1,500万ドルの売上を記録しており、Mark...

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